開催日(期間) | 2022年3月10日(木)14時00分〜15時30分 |
開催地 | オンライン開催 |
プログラム | <1>改正電帳法とインボイス制度のポイント <2>これからの経理事務のDX化 <3>ケース・スタディ <4>まとめ(今、何に取り組むべきか) 「改正電子帳簿保存法」が今月より施行され、帳簿書類を電子的に保存する際の手続が抜本的に見直されました。具体的には電子化の要件が大きく緩和された一方、メール等でやりとりした請求書等の電子取引データを電子保存することが義務化され、2023年12月までには完全対応が求められます。また2023年10月にはインボイス制度の導入が予定されており、請求書発行や受取の事務に大きな影響が見込まれます。 これらの改正法のポイントを解説するとともに、経理事務のDX化をどのように進めていくべきか、今何をしなければならないのかを、自らの実務経験に基づき、わかりやすく解説します。 |
主催 | 辻・本郷 ITコンサルティング株式会社/株式会社インソースデジタルアカデミー |
参加費 | 5,500円(税込) |
定員 | なし |
講師 | 猪野 茂 (辻・本郷 税理士法人 特別顧問) 鬼澤 英 (辻・本郷 ITコンサルティング株式会社 取締役) |
備考 | Zoomを利用したオンライン研修です 受講にはインターネットに接続されたPCが必要です |
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業務効率化と付加価値向上のためのサービスです。会計業界にフィットした提案が可能です。どんな会計ソフトがマッチするのか、何のシステム連携をすれば業務効率化ができるのか、会計ソフトのほか、バックオフィス等のシステム連携・DX化をサポートしております。
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