クラウド会計で経営をスピードアップしませんか
ビジネスオーナーは、日々の経営状況の確認をタイムリーに
経理担当者は、いつもの業務をより速く・カンタンに
顧問の会計士・税理士との繋がりもリアルタイムに
クラウド会計のメリット
いつもの業務をより速く・カンタンに
取引入力の自動化
入出金データをはじめ、様々なデジタルデータとの連携により、伝票起票を自動化します。
経営状況をリアルタイムに把握
元帳・試算表など会計帳票はもちろん、企業独自の視点を加えた管理会計に対応でき、日々の経営状況をリアルタイムに把握できます。
決算・消費税申告をスムーズに
決算や消費税申告時に必要な書類を自動で作成します。電子申告・電子納税にも対応し、忙しい決算業務をスムーズに完了できます。
「人」や「業務」をつないで生産性を向上
顧問先の会計事務所と一緒に使える
1ライセンス無償で付属された「専門家ライセンス」を顧問の税理士等に提供することで、税理士等がお客様の会計データを参照・入力できるようになります。
金融機関やその他のクラウドサービスと連携し幅広い業務を自動化
他システムから取り込んだ仕訳のもととなるデータを取得し、仕訳起票を自動化することができます。
導入効果
クラウド化することで運用負担が激減

オンプレミスの会計システムからクラウド会計にすることで、年間480時間(月40時間)の事務作業を削減できたという事例があります。
会計事務所とのコミュニケーションに要する作業や通帳記帳といった作業がなくなります。
必要な帳票をいつでもどこでも見られるため、会社にいないと仕事ができない環境ではなくなり時間や場所の制約もなくなります。
バックアップ作業やバージョンアップ作業も軽減され、システムメンテナンスに手間がかからなくなります。
サーバー不要で、運用管理いらず
複数名で利用する場合や遠隔拠点から利用する場合に必要となるサーバーとその運用管理が不要になります。
サーバーレスにより、初期コストをおさえて導入できることはもちろん、運用面の管理、保守、設置場所、電気代等のすべての運用負担とコストがなくなります。
プログラム自動更新で常に最新
常に最新のプログラムに自動更新するため、バージョンアップコストや運用管理の負担なくご利用いただけます。
制度改正やOS等のIT変化にも、手間なく・確実に対応することができます。
自動バックアップで手間なくデータ保全
大切なお客様のデータは、障害に備えて自動的に複数の異なるホストに、3重に冗長化して保管され、日々のバックアップ作業が不要になります。さらに、東日本データセンターをメインとし、地理的に離れた西日本データセンターをバックアップセンターとして活用することで、想定外の災害発生時にも対処可能となり、企業にとって重要な事業継続計画/災害復旧(BCP※1/DR※2)対策に貢献します。